Jump Around

はじめに

Jump Aroundとは何ですか。

Jump AroundはUA Record Equippedの靴に使用されている技術を利用した機能の一つで、繰り返し行われるジャンプ時の滞空時間を測定する、簡単な6回のジャンプテストのことです。これにより、筋肉疲労をモニターし、ワークアウトの強度に関する情報を提供し、トレーニングの指導を行うことができます。

Jump Around機能で、何ができるのですか。

  • 繰り返し行われる一連のジャンプの滞空時間を測定
  • ジャンプのパフォーマンスを解読し、リカバリー状況を報告
  • Jump Scoreを提供するとともに、ワークアウトの強度を提案
  • 時間の経過に伴う疲労のトレンドと、高、中または低疲労のどの傾向にあるかを表示

どのようにしてジャンプテストを行うのですか。

UA Connected Footwearを使用してジャンプテストを行うには、次の要件を満たす必要があります。

  • UA Connected Footwearを所有していなければなりません。確認するには、右の靴のベロを見てみてください。 Bluetoothの番号が記載されているはずです。ないようなら、その靴はジャンプテストを行うのに必要な技術を備えていないということになります。
  • お使いの靴がMapMyアプリに接続されていなければなりません。靴の接続方法についての詳細は、ヘルプセンターの記事:UA Connected Footwearを使い始めるにあたってをご覧ください。
  • お使いの靴がファームウェア 1.3.10以降を備えていなければなりません。ファームウェアのバージョンを確認するには、次の手順に従ってください。「アプリとデバイス」のページにアクセス → 「最近のアプリとデバイス」のリストからお使いの靴を選択 →「設定」をタップ →「詳細」ヘッダーの下に「ファームウェアのアップデート」のオプションがあります。
  • MapMyアプリのバージョンが17.2.0以降である必要があります。最新バージョンを利用していることを確認するには、Google PlayストアかiTunesのApp Storeでアップデートがないかチェックしてください。

ジャンプテストの行い方

ジャンプテストを行うのに必要な全ての要件を満たしているなら、ジャンプし始めましょう。 ジャンプテストを始めるには、まずMapMyアプリを開けます。 iOSでは、「ワークアウトのトラッキング」画面で青い「+」アイコンの右にある「トレーニング」アイコンをタップしてください。 Androidでは、アプリ画面の左上隅にある三本の横線アイコンをタップしてアプリのメニューを開け、リストから「ダッシュボード」を選択してください。

iOS                                                  Android

    

ダッシュボードで一番下までスクロールすると、「リカバリー」ヘッダーの下に「Jump Scoreをゲット」のオプションが見えるはずです。

    

適切なジャンプテクニックを説明するチュートリアルが表示されます。ジャンプを行う際に覚えておかなければならない重要事項:

  • 足を肩幅に開いてください。
  • ジャンプを行う際は常に、手を腰に当てて深くしゃがんでください。
  • ジャンプ間の接地時間を最小限にしてください。
  • 脚を伸ばしたまま、できるだけ高くジャンプしてください。ジャンプ時に膝を折り曲げないでください。ジャンプの頂点で脚が伸びていなければなりません。
  • 6回ジャンプしてください。
  • ジャンプテストに失敗したら、すぐにもう一度やり直してください。

チュートリアルの後、アプリが筋肉の痛みやエネエルギーレベル、睡眠の質といった気分を表す統計情報の報告を求めてきます。 自分の気分に合うようにスライダーを調節し、「続ける」をタップしてジャンプテストを始めてください。

自己報告による測定とは何ですか。

自己報告による測定とは、自己の認識する現在の身体状態を記録する方法です。 筋肉の痛み、睡眠の質、エネルギーレベルを記録することで、自己認識とJump Scoreから得られる身体状態とを比較することができます。 トレーニングに関して言えば、自己報告による測定とジャンプテストの数値の両方がエゴの抑制に役立ちます。

「続ける」をタップすると、アプリが10からカウントダウンし始めます。さあ、ジャンプを始めましょう。

ジャンプテスト結果の表示と理解

アプリが6回のジャンプを検知すると、緑色の「ジャンプ」画面からJump Scoreを表示するページに自動的に移動します。 6回のジャンプを完了してもページが自動的に移動しない場合は、「完了」ボタンをタップするとアプリがスコアの計算を試みます。

         

ジャンプテストが上手くいかなかったら、ジャンプを改良させるためのヒントを見直し、「ジャンプし直す」をタップしてもう一度試してみてください。

テストが成功した場合は、「保存」をタップして「疲労レポート」と「ジャンプの記録」に結果を保存してください。データを破棄して、やり直したい場合は、「ジャンプし直す」をタップしてください。

    

重要:ベースラインを設定しない限り、Jump Scoreは灰色で表示され、アプリはワークアウトの強度をお勧めすることができません。

ベースライン設定とは何ですか。

ベースラインの設定とは、標準的なジャンプにおける滞空時間の範囲を設定することです。これによりアプリがJump Scoreやお勧めワークアウトを提供できるようになります。

設定方法:

  • 当初のジャンプ範囲を設定するには、一週間以内に3回のジャンプテストを行ってください。
  • 一週間に少なくとも2回テストを行うことで、ベースラインをキープしてください。
  • 定期的にテストを行わないと、疲労に関する見識を得るために、ベースラインをリセットしなければならなくなります。

色分けにはどんな意味がありますか。

Jump Scoreと疲労レポートの色は、そのジャンプに関連する見識と一致しています。以下の凡例を参照してください。

赤 = 高い筋肉疲労。抑制して、しっかりリカバリー。

オレンジ = 通常の筋肉疲労。着実にペースを保とう。

緑 = 低い筋肉疲労。思いきり努力しよう。

灰色 = アプリが情報提供できるようにするには、ベースラインのリセットが必要。

よくあるご質問

コーチや一流のアスリートはどのようにしてジャンプテストを使うのですか。

コーチは、トレーニング負荷の影響をモニターする他の即応能力指数と共に、ジャンプのパフォーマンステストを利用しています。 アスリートのリカバリーやトレーニングへの順応をトラッキングすることで、コーチはワークアウト強度を計画することができます。 ジャンプテストからは身体パフォーマンスを見ることができます。 トレーニング強度の容量がもっとある時だけでなく、容量不足時に注意喚起を行うこともできる鮮度の反映、電池寿命のインジケーターだと思ってください。

リカバリーとは何ですか。

リカバリーとは、ワークアウトを終えてから次のワークアウトを始めるまでの間に身体に起こることを指します。 それにはどのようにして筋肉が反応し、トレーニングから回復し、自己修復するのかが含まれます。 アスリートが筋肉疲労と戦う最良の方法は、適切な回復時間を取り、トレーニングのし過ぎやケガを避けるためのトレーニングスケジュールの組み方を学ぶことです。

即応能力とは何ですか。

即応能力とは、アスリートがワークアウトに向けてどれだけ準備ができているかを表す全般的な用語です。これには、疲労具合からトレーニングに必要な筋力に至るまであらゆる面が含まれます。

どうして滞空時間を測定するのですか。

滞空時間は身体が力を作り出す能力を示すため、筋肉のパフォーマンスを定義づけるのに最も簡単な方法の一つです。

滞空時間は、激しいワークアウトからくる短期の筋肉疲労と、何日あるいは何週間もかけて蓄積した慢性的な疲労の両方を反映します。 滞空時間はあらゆる種類アスリートにわたり最も信頼性の高い疲労マーカーとして、科学的な研究において引用されています。

筋肉疲労のトレンドは何を示唆しますか。

疲労とは通常、身体の酷使か病気からくる消耗のことを言います。 それは身体が力を作り出す能力を減少させ、パフォーマンスの劣化やケガに結びつくこともあります。

筋肉疲労と戦う最善の方法は、適切な回復時間を取り、トレーニングスケジュールの組み方を学ぶことです。 低疲労がもっとハードにトレーニングにする余裕が残っていることを表す一方、高疲労のトレンドは筋肉が回復できるように無理をしないようにする必要があることを示唆します。

どのようにしてJump Scoreを計算するのですか。

アプリが繰り返し6回行われたジャンプの滞空時間を記録し、そのうち最も類似した4回分の測定値の平均を取ります。 Jump Scoreは滞空時間250~750ミリ秒の範囲に及びますが、平均スコアはだいたい350~450ミリ秒です。

Jump Scoreは規範的ですか。

Jump Scoreは、ワークアウトの強度やトレーニングを決める際に考慮に入れられるフィードバックです。 トレーニングの処方箋のつもりはありません。 むしろ、ワークアウトやランニング、トレーニングセッションの計画を立てるのに役立ちます。 例えば、ランニングのルートを計画したり、継続時間や距離を導き出したりするのに、Jump Scoreを利用することができます。

一日に二回以上ジャンプテストを行った場合、全てのテストが計測され、保存されますか。

はい、全てのジャンプテストが「ジャンプの記録」に保存されます。しかしながら、疲労レポートと見識は二回目のテストからの影響は受けません。 言い換えると、アプリが提供するガイダンスはその日の最初のジャンプにのみ当てはまります。

ジャンプテストを行うのはいつが一番いいですか。

ワークアウト前に常にジャンプテストを行うよう、強くお勧めします。(ワークアウト後ではなく)ワークアウト前であれば、一日のうちいつ行うかはあまり重要ではありません。

 

 

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